がん克服【大腸がんの世界的な名医】
- 2016年10月04日
- がんの名医
工藤進英(くどう しんえい)先生
昭和大学医学部教授 横浜北部病院副院長
1947年 秋田県生まれ
1997年 新潟大学医学部卒業 外科入局
1985年 秋田赤十字病院外科部長
1992年 秋田赤十字病院胃腸センター長
2000年 昭和大学医学部教授 横浜北部病院消化器センター長
2001年 昭和大学横浜北部病院副院長
世界が認める大腸がん治療の名医
大腸内視鏡検査を通算20万例以上の実績。「幻のがん」と呼ばれていた陥凹(かんおう)型大腸がんを世界で初めて発見。
大腸がんでは死なせない!
僅か5分で検査を終える痛みのない内視鏡検査を行う事から、内視鏡ゴッドハンドと呼ばれる。「早期がん」を一刻も早く発見し、1人でも多くの患者さんを治療して、「大腸がんでは絶対に死なせない」との矜持がある。
~がん克服~