何もしないと余命半年と言われて
主人は、昨年末呼吸が苦しくなり、かかりつけの内科で診てもらった所「すぐに大きな病院で検診したが良い」と言われ、正月明けに労災病院で検診を受けました。
検査終了後に医師から伝えられたのは、「末期の肺がんで手術は出来ない。このまま何もしないと余命は半年か長くても1年以内でしょう」との衝撃的な言葉でした。
タバコを止められず、「止めるくらいなら死んだ方がまし」等と言っていましたが、いざ余命宣告を受けるとあわてて禁煙。抗がん剤に一縷の望みを求め、治療に専念する事になりました。
3クール頃から髪の毛が抜け始め、食欲も減退。いわゆる副作用に苦しめられておりました。そんな折、中学時代からの友人Kさんが見舞いに来てくれて、ご自分と奥様のがん体験(大腸がんと卵巣がん)を話され、自分たちも友人から勧めれれて飲んだものがある(今でも二人とも毎日飲んでいるとの事)が、飲んでみたら・・と紹介されてのが「不知火姫菊」でした。
主人はKさんを尊敬していましたので、何も言わずにすぐに購入。お話の通り、まず抗がん剤の副作用が緩和され食欲が出てきたのには驚きました。主人はすっかり姫菊を信じて「これで絶対に良くなるぞ!」と、前向きに取り組むことにしました。
6月末、「がんを克服する会」のブログを見ていると「がんの名医」の所に、呼吸器科の3名の先生が紹介されていました。順天堂大学の鈴木健司先生、京都大学の伊達洋至先生、広島大学の岡田守人先生。他の病院で手術不可と診断された患者さんの手術を引き受け、ほとんど成功していると言う「肺がんの名医」。
息子が岩国に在住していますので、広島大学の岡田先生に診て戴こうと、電話で広島大学付属病院に問い合わせたところ、「直接の申し込みは受け付けない、担当医から連絡されたい」との事。
6月30日が労災病院の健診日でしたので、主治医に話はしにくかったですが思い切って告げると、広島大学付属病院に連絡してくれました。「すぐに来なさい」と言う事で診察日は7月4日に決定。3日に岩国の息子の所に行き、4日は主人と私・息子の3人で広大附属病院に行き岡田先生た1名の先生と面談。
がんは縮小していた
手術の日を決めるつもりで行ったのですが、検診の結果岡田先生は「がんが少し小さくなっている様だから、もう少し様子を見ましょう。手術は何時でもできるから、主治医と相談され決断したら連絡ください」との見解でした。
手術を覚悟しての受診でしたが、がんが小さくなっているとの事で様子見。「Kさんから勧められた本当に効いているんだ」と、帰りの車の中で笑顔で話しました。本当に久しぶりの笑い声が聞けました。
元気で無事8年目をクリア
家にいれば、毎夕の晩酌を欠かさない夫は2008年3月、尿の定期検査で、肉眼では見られない血尿が見つかり、内視鏡で膀胱がんの初期と診断されました。とうとう罰が当たったと、二人で観念。それっ という思いでインターネットの情報集めに飛びつきました。
国立がんセンターなどの情報によると、腎盂がん・尿路がんを経ていく膀胱がんは、再発率後の5年生存率は低いとあり、原因リスクとして喫煙とある種の鎮痛剤が疑わしいとありましたが、我が家ではどれにも当て訛りません。
で、心して当たる事を決意。あふれる情報の中から金谷さんの健康法に飛びつきました。
5日の入院で、1cmのがんを2個取り、幸いステージ1と言う事で週1回通院し、結核菌のBCG注入を6クール行い、姫菊と併用し副作用もなく無事終了。2ヶ月後には医師も「意外にときれいになっている」と驚くほどがんは消えました。
退院後は、日中は仕事に出ているので、煎じ液を20ccずつ朝夕2回の服用を続けました。これくらいの飲み方で確かにがんは無くなりましたので、姫菊はすごいと思いました。
毎月の定期検診も異常なしが10月まで続きました。この間、本当にがんだったのか?とも、こんな思いだったので、だんだん飲み方もおろそかになっていきました。
定期検診で胃に腫瘍が見つかる
しかし、11月。今度は胃の定期検診で腫瘍らしきものがあるとの診断。生体検査でがんであることがわかりガックリし、休んでいた姫菊あわてて飲み始めました。
また情報に首っ引き、姫菊をさぼっていたことを悔やみながら「今度こそ徹底的に取り組むぞ」との思いで手術の説明を受けましたが、膀胱がんからの転移ではない別の原発らしく、胃の2/3を切除すると言われ、自覚症状もない初期なのにと、さすがに本人は相当のショックでしたがじたばたしても始まりません。
術後、切り取ってみせられたのは巨大レバーかホルモンの様な胃、わずかに腫瘍と見られる赤い部分が分かるだけで、医師の判断はすごいなと思いました。
入院は一か月。個人差で回復が遅くきになりました。抗がん剤治療を勧められましたが断り、1ヶ月健診、2ヶ月健診、3ヶ月検診、半年検診と異常なく経過し、1年、3年、5年も無事過ぎ、再発転移も無く8年目を迎えることが出来ました。この間飲用していますのは姫菊のみ。(晩酌も以前の通り)
時に下痢も無いのに腹痛でチクチク痛んだりした時も、姫菊を飲んでみると一晩で治ったり、私がおりものの様な時でも2~3回姫菊を飲むと治っています。きっと、炎症などに穏やかに効いているものと信じて、我が家の手ごろで飲みやすい常備薬として続けていくつもりです。
姫菊にあえて、本当に良かったと思っております。有難うございます。(妻)
~がん克服~
二度のがん告知を受けて
平成23年7月、8ミリほどのしこりが見つかり産婦人科に行くと、「大きな病院で検査をしてもらいなさい」と言われ、大学病院で検査を受けました。病理検査の結果は悪性腫瘍、つまり乳がんと言う事です。まさか私がと、ひきつるような気持ちを抑えるのがやっとでした。
医師からは、「大したことはないよ。日帰りで手術できるから」と、私の気持ちを踏みにじるようなことばをかけられました。それでも2週間後には手術を受け、無事おわりました。
ところが、手術1年後にまたも同じくらいの腫瘍が見つかったのです。30代で2度のがん告知を受けて目の前は真っ暗。泣いてばかりいました。その折主人が、「がん体質みたいだから、根本的に体内から改善しないといけないんじゃないか」と、インターネットで探してくれたのが「克服する会」でした。
会長様からいろいろお聞きし、二人で「これだ!」と思い飲用してみることにしました。手術まで2ヶ月ほどありましたので、毎日飲んでいましたら手術前の検査で「小さくなっているようだ」と言われ「もう少し様子を見よう」と言う事になり手術は延期に。
2ヶ月ごとの検査は行うことにしましたが、そのたびに縮小。なんと10ヶ月ごには「手術はいりませんね。ほとんど影がなくなっています」と医師も驚きの声を挙げました。
それからは、ず~とこの健康法と食事療法での体質改善に取り組み、運動も毎朝散歩や体操っをして健康体を保っています。3度目の告知の無いように。
~がん克服~
余命2ヶ月の宣告を受ける
余命2ヶ月と診断され即入院。抗がん剤とインターフェロン治療を始めました。本人(父)も治療をがんばる決意が強く、家族も必死になって情報を収集していました。その頃、親戚の知り合いの方が「克服する会」から教えて頂いた健康法で、抗がん剤の副作用が軽くなったそうだから、試してみてはと、教えてくれました。
飲み始めたのは、余命宣告を受けてから1ヶ月後からでした。最初は効果を実感できずに治療による発熱に苦しんでいましたが、その他の副作用にはこれといって苦しむ様子はありませんでした。父もすべてがこの健康法のおかげとは思っていませんでしたが、毎食前には必ず飲んでいました。
医師も驚くほどの改善
その後は入退院を繰り返し、1年後には腫瘍マーカーの数値が5桁から3桁に下がり、通院しながらの自宅徴用を続けています。担当の医師も驚くような改善んでした。有難うございます。
飲み始めたときは、がん治療に効くというものは何でも試してみようと思っていろいろ調べましたが、今も継続しているのは、「克服する会」で勧められた健康法だけです。
お陰様で、旅行なども楽しんで転移も無く1年7ヶ月が過ぎました。今後も病状改善を目指して飲み続けるそうです。どうぞよろしくお願いいたします。(娘)
平成21年5月中旬頃でした。化粧品のお世話になっている友人にエステに誘われ行ってみる事に・・。リンパの流れが悪くなっているからと、マッサージをしてもらい身も心も軽く帰途につきました。
まさかの 乳がん
途中で左胸が異常に熱を持ちはじめ、どんどん腫れて、夕方風呂に入ると乳房の真ん中あたりに3cm位の大きな固いしこりが出来ていました。今まで、体を洗うたび何もなかったし、自分はがんにならないと思い込んでいたのでビックリ・・・ショックでした。
同じ部落でがんの体験者である〇〇さんに相談すると、医大の放射線科に行くことをすすめられました。
早速受診すると、がんになって8年経っているし脇の下への転移もあるとの事でした。6月中旬に入院し、いろんな検査や抗がん剤の治療が始まり吐き気もひどく髪の毛も抜けてきました。
脇の下のがんが自然消滅 血糖値も下がる
そんな中、〇〇さんがある健康法のパンフレットを持ってきて、試してみてはとすすめてくれました。3回目の抗がん剤治療の後、思い切って飲んでみることに・・。
私には糖尿病の持病があって、手術時にはインスリンを打つ事を言われました。A1Cが6.7と血糖値が200近くあったのです。
朝・昼・夜の食前に3回飲んでみました。すると、1ヶ月もしないうちにA1Cが5.1と血糖値はなんと98まで下がり、脇の下にあったがんも消えていたので外科の先生もビックリ・・。血液もサラサラになりすぎ、手術前の血の止まる検査で5分位で止まるべき血が8分もかかってしまい、姫菊を飲むことを一時中断、3週間後にようやく手術可能になりました。いよいよ手術(もちろんインスリン無しです)、脇の下の転移していたところも念のため切り取り検査しましたが異常なしでした。
縁のつながり 運命を感じます
退院する時、同じ病室に千葉県から来ていた人が夫婦で糖尿病で悩んでいると聞いたので、この健康法の事を話すと早速注文して飲んだところ、ご主人の方は病院の薬が不要になり彼女も血糖値が下がり無事手術を終え、素晴らしい健康法を教えてくれてありがとうと、心から感謝されました。
思い返すと、あの時エステに行かなければがんの事はまだ知らずに、もう手遅れになつていたでしょう。そして姫菊の事を知らなければ、こんな良い結果を得られなかったでしょう。〇〇さんと教えて頂いた健康法に感謝感謝。いろんな縁のつながりを感じる今日この頃です。当初の目的の生存率5年をクリアして、次の目標の女性の平均寿命に向かいお世話になります。悩んでいる人があれば、教えてあげたいと思っています。これからも宜しくお願い申し上げます。
~がん克服のために~
医師の見解に疑問
私は平成12年に、右乳房にしこりを見つけました。
毎年乳がん検診を受けていたので診てもらったところ、これは脂肪のようなもので、様子を見ましょう・・と言われエコーと細胞診をしました。
1週間後の結果は良性でしたが私は気になるので・・これはがんにならないのか、切らなくても良いのかと聞くと・・これはそういうものではないので、小さくなる場合もあるのでもし大きくなるようなら取りましょう・との事でした。
その後の1ヶ月検診では変化がなく・・次は3ヶ月後と言われましたが、2ヶ月ほど経った頃少し大きくなってきたように感じたので病院へ行きました。また細胞診とエコー検査をし結果は悪性でした。
とてもショックで、今まで診てもらっていたのは何だったのか、最初の時点で取っていれば悪性にはならなかったのではと思うと、くやしくてたまりませんでした。先生は、あの時はなんともなかったから・とそれだけです。
そして、右乳房を全摘する事になりました。
しこりの大きさは2.5cmになっていました。術後の治療は、経口抗がん剤とホルモン剤を5年間飲みました。
右胸の除骨の間にしこりが・・
平成20年にまた、右胸の除骨の間にしこりを見つけました。前回とは違い、とても石のように硬い1cmくらいのしこりでした。
以前の先生と代わりました。2回目の先生は、これは前回の取り残した乳腺から新たにできたもので転移でも再発でもないですよ・と説明されました。手術も1時間ほどで終わり、入院も3泊4日で退院することができましたが、その後の抗がん剤治療の副作用がとても辛く、二度とやりたくありません。点滴は3週間に1度8回行われました。脱毛・吐き気・倦怠感等で何もできず、家でごろごろ過ごしました。
抗がん剤治療が始まったころから何かいいもんがないかと、インターネットで探して見つけたのが姫菊でした。抗がん剤の副作用で吐き気が酷い時は飲めませんでしたが、飲める時は必ず飲むようにしました。3回目の点滴を受けるあたりからだいぶ楽になり、その後の抗がん剤治療は副作用に苦しまずに受けることが出来ました。
2度目の手術から7年。一日も欠かさず姫菊を飲んでいます。お陰様で再発・転移もなく、食事もおいしく・体重も増え元気にしています。免疫力が上がるのでしょう、姫菊を飲み始めてから風邪もひきません。3度目の手術は絶体にイヤです。これからも続けて飲ませて頂きます。
ーがん克服ー
~リュウマチにも効果が~
私は3年前に、リュウマチと診断され治療してまいりましたが、関節の曲りは無いものの手足の腫れや痛みに苦しまされる毎日で、立ち上がるのも歩くのもままならない状態でした。
医師からは、リュウマチの完治は難しいがこれ以上悪化しないようにと、大量の薬を処方され飲んでいました。
そんな中、今年の5月に関節の痛みが激しくなり病院へ行った所、レントゲンを撮ってみることになり、そこで医師から「肺に影があるから大きな病院で再検査をするように」と言われました。
その後地元の市民病院で検査したところ、肺がんと診断され、肝臓にまで転移していました。
医師からは「手術は厳しく抗がん剤治療しかない」と言われ、抗がん剤治療には抵抗がありましたが受けることになりました。
そんな中、娘がインターネットで不知火姫菊を探してきてくれました。
最初は半信半疑でしたが何でも試してみたいと思い、飲んでみることにしました。2ヶ月ほど飲んだ所リュウマチの数値も下がり、抗がん剤の副作用もありませんでした。これ全て姫菊のお蔭と思っております。
今はリュウマチの痛みもなくなり、がんの方も少しずつですが小さくなっています。
これからも姫菊を飲み続けたいとおみますので、宜しくお願い致します。
有難うございます。
ーがん克服へー
千葉県(女性)51歳 「感謝の日々」
左乳がんと診断され、抗がん剤と放射線治療を行いました。もちろん温存で手術も行いました。その後もホルモン剤を服用しておりましたが、2年後の去年10月、咳が段々ひどくなり病院を受診したころ、肺の転移が見つかりました。
私はもちろんの事、家族全員がショックで打ち沈みました。
そこで息子が「絶体にいいものさがすから」と、インターネットで「不知火姫菊」を見つけ出し「お母さんを死なせないから」と一生懸命でした。
それから飲み始め、不思議なことに3~4週間位で咳が収まり、肺にあった影も小さくなってきました。
本当にうれしかったです。呼吸も苦しかったり、歩行も辛かった時期もありましたが、今では大丈夫です。
不知火姫菊に感謝し、見つけてくれた息子に感謝し、家族に感謝して毎日を送っています。
これからも続けて飲み、がんと闘っていきますので、宜しくお願い致します。
ーがん克服に向かってー
私のがん克服体験談
会社の健康診断で早期発見ではありましたが、私の場合は「しこり」と言う形は一切なく、エコーにも写らないマンモグラフィーでしか発見する事が出来ない特殊ながんでした。
発見時には、ほんの2~3ミリ程度の陰かと思われていましたが、一度目の手術で取り切れず、無数に散らばっている点の様ながん細胞が分かり、二度目の施術が行われ全摘になりました。
死を覚悟した日々の中、主人がネットで調べてくれて出会ったのが不知火姫菊でした。
私は何故か直感で「これだ!」と思いました。主人も同じ思いでした。このがんを克服するのはこれしかないと、医師の勧める薬も一切飲む事無くすぐに注文し、届いたその日から飲み始めて今日に至っております。
先月3年目の検査をいろいろしましたが、CT・マンモグラフィー・血液検査・エコー全て異常なしと言われました。先生もニコニコ顔で、「元気そのものですね」と言われました。更に全から子宮筋腫があると言われていたのですが、それも消えて無くなっていました。 また、この不知火姫菊を飲み始めてから風邪もひかずインフルエンザにもかかっていません。慢性胃炎もほとんど良くなって来ました。
周りの人が不思議に思うくらいに、元気すぎるくらい元気で主婦をこなし農作業をこなし、正社員としての務めもこなして本当に普通の健全な体の人以上に毎日働いています。
これ全て不知火姫菊のお蔭と心より感謝して飲ませて頂いて居ります。
一生私から離してはならない命の源です。どんなに素晴らしいお薬であっても、疑いを持って飲んでは効果はないと思います。先ずは信じる心と、そして感謝の心を忘れず戴くことが何より大切ではないかと私は思って居ります。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。(がん克服体験記)
高知県(女性)55歳 「全て消滅」
先日の検査で、家内の乳がんが全て消滅している事を主治医から伝えられました。3年前、主治医から乳房を全摘する様勧められた時は、「死んだ方がまし」と言って泣き出しました。私も、どうしたら良いのか分からず、「生きていられたら乳房なんかどうでもいいじゃないか」と言ってしまいましたが、それは女性には酷な言葉だったと、深く反省しました。その頃、取引先の奥様が乳がんを克服されたという話を聞き、お話を伺いに行って知ったのが初めて耳にする「不知火姫菊」でした。家内も試したいと言いますので早速注文。半信半疑でしたが、家内は信じて一生懸命でした。飲み始めて1年後には「がんが縮小しているようだ」と医師。それから2年あまりで全く陰が無くなりました。奇跡を体験させて戴きました。本当に有難うございました。 再発・転移防止の為飲み続けると言っております。