肺がん・肝臓がん体験談「余命宣告を受けて」
兵庫県（女性）54歳
肺がん治療中に肝臓に移転してしまいました。医師からは、このまま抗がん剤治療をしないでいると余命は一年程度との宣告を受け、悲嘆にくれながら抗がん剤治療を受ける事にしました。第２クールの治療を受けた後、心細く、心配で、何か特効的な物がないかインターネットで調べていた所、「がんを克服する会」の記事が見つかり、早速電話をいれ、会長様のお勧めである健康法を試してみる事にしました。第２クールを受けながらも金谷さんに紹介された事を続けていましたが、途中検査を受けたところ腫瘍マーカーの数値が正常に戻り、抗がん剤治療は第２クールで終了する事になりました。医師は「抗がん剤がこんなに効いたのは珍しい」と言っていましたが、私ども家族は、絶対に金谷さんのお陰だと思っております。始めてまだ１ヶ月位で、こんなに早く効果が現れるとは夢にも思っていませんでした。平成２２年、余命宣告を受けてから３年目に入ります。肝臓のがんは、影が無くなり肺の方も縮小しています。これも克服する会と金谷様、研究所の皆様のお陰と日々感謝致しております。今後とも、宜しくお願い申し上げます。(夫)