がん克服 【肝臓がん】 東京都 男 65歳
- 2015年10月26日
- がん体験談
余命2ヶ月の宣告を受ける
余命2ヶ月と診断され即入院。抗がん剤とインターフェロン治療を始めました。本人(父)も治療をがんばる決意が強く、家族も必死になって情報を収集していました。その頃、親戚の知り合いの方が「克服する会」から教えて頂いた健康法で、抗がん剤の副作用が軽くなったそうだから、試してみてはと、教えてくれました。
飲み始めたのは、余命宣告を受けてから1ヶ月後からでした。最初は効果を実感できずに治療による発熱に苦しんでいましたが、その他の副作用にはこれといって苦しむ様子はありませんでした。父もすべてがこの健康法のおかげとは思っていませんでしたが、毎食前には必ず飲んでいました。
医師も驚くほどの改善
その後は入退院を繰り返し、1年後には腫瘍マーカーの数値が5桁から3桁に下がり、通院しながらの自宅徴用を続けています。担当の医師も驚くような改善んでした。有難うございます。
飲み始めたときは、がん治療に効くというものは何でも試してみようと思っていろいろ調べましたが、今も継続しているのは、「克服する会」で勧められた健康法だけです。
お陰様で、旅行なども楽しんで転移も無く1年7ヶ月が過ぎました。今後も病状改善を目指して飲み続けるそうです。どうぞよろしくお願いいたします。(娘)
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